新潟県出湯温泉ヨガダンスセミナー

良質な薬湯として古くから湯治場として栄えた新潟県阿賀野市出湯温泉。その中心に位置する赴きあるお寺、「華報寺」境内にホリスティック(総合的な健康)施設であるヨガ施設と歴史ある寺湯の複合施設の建設が予定されています。華報寺では、ヨガ施設建設にむけて阿賀野市と足並みをそろえながら、2004年から世界的なインストラクターを招いてヨガワークショップを続け、現在はすっかりヨガも地域に浸透し、その効果を知らしめています。
その出湯温泉華報寺にて、新たにヨガワークショップが開催されます。
「ヨガ ダンス ” AIR ” セミナー IN 出湯」
〜 A I R :Awakening Inner Rhythms 〜 内なるリズムをヨガで踊る
<主旨>
ヨガを楽しむことが目的で、しかも基本的な知識を身につけ、ヨガが医療に組み込まれるほど科学的な健康法だということを知ってもらいたい。
ヨガを体験したことがあって、からだを動かすことが好きな人なら誰でも受講できるが、これを機会にヨガダンスのティーチャートレーニングや、ヨガアライアンス200時間認定ティーチャートレーニングへ進むきっかけをつかんで欲しい。
「クリパルヨガ、ノサラヨガ」を支える要素の一つにヨガフローがある。
それは、一つ一つのアーサナを呼吸の流れに乗せて自由に表現してみることだ。
まるで、鳥が気流(Air)に身を任せて飛ぶときのように、私たちも体内にひそむ動物的なリズム感を目覚めさせることで、もっとのびのびとポーズを楽しむことが出来る。
その基本は、原動力のプラーナ精気に意識を向けることだが、体内の CHAKRA (チャクラ:体内のエネルギーセンター)のリズムに注目することがポイントです。
全行程修了者にはHYIの証書が授与されます。
費用:
セミナー受講費(修了証書込み) 17,000円
宿泊費(2泊、3人一部屋、6食付) 12,000円
日時: 9月22(土)、23(日)、24(祝)
場所: 五頭山温泉郷出湯
〒959-1926 新潟県阿賀野市出湯794 (TEL 0250-62-7612)
(JRで新津駅下車、そこからバスまたは電車にてJR水原駅下車、駅からはタクシー又は宿泊旅館の送迎となります)
定員: 30名
主催: (株)サミラ、ホルト ヨガ インスティチュート(HYI)
共催: 出湯温泉女将の会「華の会」
後援: 阿賀野市企画政策課
<プログラム>
●第1日目(9/22)
17:00〜18:45 (夕食)
19:00〜20:30 (イントゥロダクトリ プログラム)
●第2日目(9/23)
6:30〜8:00 (モーニングヨガ)A:セミナー受講者対象
7:00〜7:45 (モーニングヨガ)B:地域住民対象
8:00〜9:30 (朝食&フリータイム)
9:30〜12:30 (セッション1)ボディ&プラナ、プラナエクスぺリエンス、プラナ&チャクラ、チャクラリラクゼーション
12:30〜13:30 (昼食)
13:30〜16:30 (セッション2)第1〜4までのチャクラと個々のリズムを学び、体感する
16:30〜18:00 (フリータイム)
18:00〜19:00 (夕食)
19:00〜20:30 (プラナサージ体験)
●第3日目(9/24)
6:30〜8:00 (モーニングヨガ)A:セミナー受講者対象
7:00〜7:45 (モーニングヨガ)B:地域住民対象
8:00〜9:30 (朝食&フリータイム)
9:30〜12:30 (セッション3)第5〜7までのチャクラと個々のリズムを学び、体感する
12:30〜13:00 クロージングセレモニー
注1). 交通は各自で手配していただきますが、開始日の土曜日と終了日の月曜日には、会場と新潟空港、新潟駅間の送迎があります。
注2). 宿泊場のアメニティーはバスタオルだけですから、洗面道具一式と寝巻きは持参してください。
注3). 食事は菜食メニューですが、個人的に持ち込むことは構いません。
注4). 医者の治療を受けている方や、薬を常用している方はご一報ください。
注5). ベビーシッターの必要な方はご相談ください。
お申し込み、お問い合わせは、ホルトスクールHPに必要事項をお書き込みの上送信、または下記連絡先にメールかお電話でお問い合わせください!
<お問い合わせ>ホルト・ヨガ・インスティテュート
TEL080-1186-3773 E-mail: holtyoga@yahoo.com
渾身の模型制作

4月から事務所にアルバイトにきてくれている石川県出身、現在阿佐ヶ谷住宅在住のアイちゃん。BAN事務所とは学生の時からの長い付き合いをしてくれ、BAN事務所の癒し部としても担当していただいております。
最近、毎日コツコツと丁寧に作り上げた彼女の渾身の模型が完成。ゆっくりと時間をかけて細部までこだわって作っただけあって、その完成度はとにかく高く、見応えのあるものです。
制作した模型は新潟県出湯温泉の中心に位置する歴史あるお寺、華報寺周辺。お寺の屋根は何度も作り直しながら制作し、見事な大屋根が特徴の華報寺らしくなりました。(写真は華報寺屋根部分完成時)
この場所にホリスティック(総合的な健康)施設であるヨガ施設と歴史ある寺湯の複合施設の建設が予定されています。華報寺では、ヨガ施設建設にむけて阿賀野市と足並みをそろえながら、2004年から世界的なインストラクターを招いてヨガワークショップを続け、現在はすっかりヨガも地域に浸透し、その効果を知らしめています。
この現代的なヨガ施設と歴史ある薬湯が共になったとき、かつて湯治場として栄えた出湯温泉は現代の湯治場として甦ります。
開催中の「お寺でヨガ」2007詳細はこちら
2004年からの出湯でのヨガワークショップ詳細はこちら
越後最古の温泉

photo by Yuichiro Tanaka
新潟県阿賀野市にある出湯温泉。ゲートをくぐるとその道の先には華報寺が見える。出湯温泉はその華報寺を中心にかたちづくられている珍しい地形だ。
越後最古の温泉はこの華報寺の境内に湧出し、「温泉寺」として古くから人々に親しまれている。
古代中世の温泉の利用者は特定の階級者に限られ、病の身を癒し、健康の回復を求める場であったようだ。その効力は江戸時代に見る温泉番付、「諸国温泉効能鑑」に「越後出湯の泉」として記されているほど。
さらに、この温泉水利用は入浴の効能のみに止まず、薬用や飲用水にも使用されてきた。周辺の住民は飲用や炊事用にはこれを使用するのを常としてきたようだ。薬用としても毎日出荷され、5升ビンに詰められて各地へ送られていた。今も尚、この温泉の効能を聞きつけて大きなボトルやポリタンクを持って温泉水を汲みにくる人が後を絶たない。昔からここの人々はこの「寺湯」とともに生活してきたのだ。
年々深刻化していく高齢化はここ、出湯でも例外なく進行している。若者が地方離れしている現状から考えても、介護の担い手が少なくなるのは目に見えている。現在、本当の意味での湯治場である出湯温泉で、予防福祉という面からの健康事業が取り組まれている。この出湯の地でどのような取り組みがおこなわれるのか、出湯温泉の歴史と町並みを紹介しながらお見せしていきたい。
出湯での過去ワークショップはこちら
出湯Monthly Yoga開催告知